「いま終わる、長い長い旅が…」
自分の旅も一区切りついたような気がして、虚脱感でしばらくこのブログも書けませんでした。

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最終話、とても丁寧に慎重に作られていました。
この1年のストーリーが、この最終回に集約されています。
原作に忠実で、原作をプレイした自分は安心して見ていられました。原作を知らない方には、少し分かりにくい展開だったかもしれません。

感想は、まとめられない…。身近でありながら壮大なストーリーの前に、呆然と立ちすくんでいます。
想うことはいっぱいあって書こうとしたのですが、言葉にならないんです。
なので、一番大切な部分を、少し引用させていただきます。

人と家族と町の物語
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「もし、町というものに、人と同じような意志や心があるとして」
「そして、そこに住む人たちを幸せにしようって、そんな思いでいるとしたら」
「こんな奇跡も、町のしわざかもしれないです」
「でもそれは、奇跡じゃないですよね」
「町を大好きな人が町に住み、人を好きな町が人を愛する」
「それは、どこにでもある当たり前のことのはずです」
「私たちは町を愛して、町にはぐくまれているんです」


人のつながり。人はひとりじゃなくて、つながっている。
それは家族や友人を越え、町にまで、そしてその先にまでつながってゆくのですね。