かやぶき屋根の家を多く残す、京都丹波の奥深く、美山。

「かやぶきの里」は日本の原風景として、白川郷とともに有名になってきました。
ゲーム「SNOW」の舞台としても有名ですね。

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深い山里に、かやぶき屋根が並びます。
静かで隔絶された世界感に、落ち着き癒されます。

京都市内より気温が低く、すっかり晩秋の山になっていました。
もうすぐ雪が降って、真っ白なSNOWの世界へ。

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それでも野道を散歩していると、まだところどころきれいな紅葉が見られました。

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あっ、SNOWをプレイした人にはすぐわかる、雪月雑貨店だよ…。

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雲が立ちこめ、柿が実をつけています。
冬になるちょっと前の、物憂げだけど嫌いじゃない時間です。


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もみじの写真にも、冷たくて澄んでいる空気が写っているよう。

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一枚の絵はがきを買いました。

「美山の里を くぐりぬけた風は
幼い時の思い出と 忘れていた何か
そしてあの時の夢まで 届けてくれます」    作・山崎昌伸

忘れていた何かって、何だっけな?
美山に行ってみると、こんな気持ちがよくわかります。

PENTAX K-7 with SIGMA18-50mmF2.8 & TAMRON90mmF2.8 Macro