Crux's Stardust Diary

クルックスの星くず日記

2008年01月

新芽

わりと暖かい日々が続いていますが、冬まっただ中です。

そんな中でも、早くも新芽が顔を出していました。
春の息吹をちょっとだけ感じ取れて、ウキウキしてます。

PENTAX K100D Super SIGMA DC 18-50mm F2.8 EX Macro
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落柿舎 全景

京都・嵯峨野。小さな庵があります。
俳人、松尾芭蕉の一番弟子、向井去来の庵。
松尾芭蕉もたびたび訪れ、嵯峨日記を書いた場所。

柿の木がたくさん植えてあり、その柿が一夜のうちにほとんど落ちたところから、「落柿舎」という名前が付いたそうな。
今年も、たくさん柿の実がついていました。


落柿舎 本庵

内部はこんな感じ。手前は四畳半、奥は三畳の小さな間。
でも、とても落ち着きます。


落柿舎 柿

こんな可愛らしい置物も、さりげなくありました。
風流な…。


落柿舎 生け花

土間には、こんな飾りも。


ここで一句、詠みたくなるのですが、文才がない自分には無理でした。

そこで、
「五月雨や色紙へぎたる壁の跡」 芭蕉

俳句を書く色紙を、壁からはぎ取った跡が懐かしい…。
松尾芭蕉が五月に落柿舎を去るとき惜しんで詠んだ、嵯峨日記の最後に記した句です。

写真からも、エピソードからも、「粋」なことがわかっていただけるでしょうか。
京都の魅力は、こんなところにあると思います。

PENTAX K100D Super smc DA 40mm F2.8 Limted
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絵馬

夕方近くになってちょっと時間ができたので、初詣とお散歩をかねていつもの京都嵯峨野へ。
いっぱいの人でした。

嵐山嵯峨野はお寺で有名なので神社はだいたい空いているんですが、年始は参拝するのに行列ができていました。
絵馬もいっぱい、千羽鶴がきれいです。

お守り

お守りもたくさんあって、これもきれい。
たくさん売れていました。

お正月気分にひたったところで、明日は仕事始めです。
さあ、また頑張ろう!

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