Crux's Stardust Diary

クルックスの星くず日記

2009年03月

「いま終わる、長い長い旅が…」

アニメCLANNADが終わりました。CLANNADはこれで一段落と思います。
総集編「緑の樹の下で」、分かりやすくてとても良くまとまっていました。

この物語は10年近くにわたるストーリーです。それと同時に僕がゲーム「CLANNAD」を手に取ってから、もう5年が過ぎようとしています。
「CLANNADは人生」と言われますが、5年も経つと物語の人生だけでなく自分の人生も重ね合ってきます。感慨深いので、ちょっとブログに書いてみました。

ゲームはPC版の初回版をプレイしましたので、最も早くからCLANNADを知ったひとりだと思います。
ゲームなどあまりしない自分なので、なぜこのゲームだけ初回版からゲームしたのか不思議でなりません。何か運命的な出会いだったのかな?と大げさに考えたりもしますが、いずれにしても5年にわたって強く印象に残る物語です。

ゲームを始めたときの気持ちを覚えています。なんて繊細で優しいゲームなのだろうかと、感動していました。
最後までプレイして、ああ名作だ、このゲームが多くの人に知られたらいいのに…と思ったことが、いま実現しています。各国語の字幕がついて世界にまで広まっています。関係者でもなんでもないのですが、とても嬉しいです。
CLANNAD sakura

思い返すと5年は長く、自分の人生にも大きな変化がありました。
渚や朋也のような人生とはまったく違いますが、CLANNADから得る気づきは心の支えになりました。
友人の、家族の大切さに改めて気づくことができました。世間の中で生きてゆくことの難しさと大切さも痛いほど語られ、自分の心に入ってゆきました。

そして、町とのつながり。
地域のつながりなんて、古めかしいことと感じていました。
でも、友人とのつながりが家族のつながりになり、町とつながって、世界とつながる。それはとても大切なこと。人はこんなつながりの中で生きていってるのですね。
そして、そのつながりは幸福にまでつながるよ、とCLANNADは語りかけているのでしょう。

5年間にわたって心に残っているのは、こんな基本的な価値観はいつまでたっても重要だからと感じています。「CLANNADは人生」というのは、ストーリーが人生なだけでなく自分の人生と重なるからなのでしょう。

さて、この5年間が終わって、ちょっと虚脱状態になってます。これからどうしようかな?
答えは、これもCLANNADの中で何度も言われています。物語の核心ですらあります。

CLANNAD opening

物語の一番はじめのシーン、桜並木の坂の下での朋也、
「見つければいいだろ。次の楽しいこととかうれしいことを、見つければいいだけだろ」
そして風子が話すラストの言葉、
「楽しいことは、これから始まりますよ」

そう、自分でどんどん楽しいことを見つけてゆきなさい、ということなのですね。
いや、もう自分は楽しいことでいっぱいです(^o^)
CLANNAD LAST

汐が満ち引くように、CLANNADはこの曲で始まり、この曲で終わります。
「汐」(うしお)

Calm tide 汐` - RESOUND WAV
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やさしい桜の花です。

寒い冬が過ぎ、本格的に春がやってきました。
冬の間、寒かったり風邪をこじらせたりして、お仕事以外はあまり外出しませんでしたが、冬眠からさめたように動き出しています。

とっても天気がよい休日だったので、ほんと春の陽気に誘われてふらっとお散歩してきました。
どうも出かける前はおっくうで、京都に住んでいるんだから別に改めて観光することはないな、などと思うのです。
でも、お出かけすると、お日さまのエネルギーをもらって元気がたまってきます。

今回は、京都東山。
祇園、八坂神社、二寧坂、産寧坂のお散歩です。ここは京都を代表する大観光地ですが、僕にとっては電車で数駅の半日お散歩コースとなっております(^o^)


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お散歩の前に、まずは有名どころ、祇園の壱銭洋食で腹ごしらえ。ちょっと食べるのには最適。京都にしては濃いめのソースが好きなのです。


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八坂神社。爽快な空ですね。晴れているときは、朱色と空色の対比がとても鮮やかです。
ここを通るときはいつも少し気分が明るくなって、目が覚めるのです。
それにしても、人が多い!


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もう、この桜は満開。
建物で切り取られた青い空に桜色。
ちょっとした光景ですが、影と光の対比がとっても美しく、しばし上を見上げていました。感動と共に首が痛い(・_・、)

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こんな光景を見ると、もう京都を満喫です。
和服の女性が案外多く、男性の和服もときどき見かけます。
和服は周りの風景にすっかりなじんで、雰囲気が和んできます。いつかは自分も和服で歩きたいと、常々思っているのです。


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産寧坂、実際はこんな感じ。
とても混んでいるのですが、春の陽気と京都のはんなりとした雰囲気とで、人々の顔は何となく優しい。
僕も写真撮影を頼まれて、笑顔でほいほい撮ってあげられました。少し心が豊かになってくるんです。

美しい光景ややさしい雰囲気は、そこにいる人々に伝染します。そんな気持ちをいっぱいからだに染み込ませて帰ってきて、このブログを書いてます。

さあ、また素晴らしい季節がやってきますね…

PENTAX K100D Super, SIGMA 18-50mmF2.8, DA50-200mmF4-5.6


さくらソングはたくさんありますが、今日はこれを口ずさんでいました。
森山直太朗 「さくら」

さくらSakura (Choir) - Moriyama Naotaro
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春らしい写真が気軽に撮れる時期になりました。
朝の通勤途中に、5分くらいで撮った写真たちです。

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自分は、熱心なアマチュア写真家のように、わざわざ写真を撮りに出かけることは少なめです。日常の生活の中で、少しココロに感じたものをさらっと撮ることを心がけています。
といっても、それが難しい。
毎日同じ職場に通勤して室内での仕事が多いので、毎日同じ風景。被写体がすぐネタ切れですから(^◇^;)

一本違う道を歩いてみたり、通りがかりの児童公園に寄ってみたりして、気分転換。そんなときの写真が多いのです。まあ、要は手抜きですね^^
でもそのおかげで、街を歩くときに観察力が鋭くなりました。季節の変化に敏感です。
そしていつもカバンには一眼レフが入っているので、かさばるし重いのです(^^ゞ

IMGP8252_1.jpg


撮った写真は、少し明るさや色合い、ホワイトバランスを調整しています。
それで、グッと違う表情になることもあります。それがまた楽しいものです。
あまりいじると人工的になってしまうのですが、色合いを重視してきれいな写真にしたいと思っています。

IMGP8256.jpg


もっとガシガシ文章を書いてゆきたいとも思っていますが、それはとても手間暇かかりますねー。

PENTAX K100D Super, DA40mm F2.8 Limited, Kenko close-up lens No.5
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