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梅雨のうっとうしい時期ですが、皆さまいかがお過ごしですか?

僕はといえば仕事が忙しく、休日は疲れて一日中寝ている始末。
この不景気な時代に忙しくなっているのはありがたい事ですが、体と心のバランスが取りにくくなってきています。

そんな中でお出かけするのはしんどいのですが、良い気分転換になるので近場にお散歩してきました。
今回は、京都洛西・梅宮大社

ここはその名のとおり梅が名物で、2月9日のブログにも書いています。「春を待ちきれず梅を見に行く -京都・梅宮大社-
でも、新緑のこの季節は、あじさいと花菖蒲が素晴らしいんです。

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まずは、本殿にお参りします。
授子・安産の神様なので、右のほうにある絵馬は、安産と子どもが授かりますように、との願い事でいっぱいです。

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神苑に入ると、花菖蒲やらあじさいやら、そこらここらにいっぱい咲いています。
ここは、京都にしてはそれほど有名でない穴場?なので、比較的人も少なく、ゆっくり見てまわることができます。

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茶室「池中亭」

百人一首71番「夕されば 門田の稲葉 おとづれて蘆のまろやに 秋風ぞ吹く
(夕方になると、門前の田の稲の葉ずれの音をさせて、このあしぶきの仮屋に秋風がふいてくる。) 
の歌の古里として、今に残る唯一のかや葺きの建物です。(梅宮大社HPより)

まだ秋風は吹いていませんが、この咲耶池を見渡す場所のあるベンチに座っていると、とても和みます。
しみじみ、いい場所です…。 

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あじさいも様々な色のものが咲いています。
赤色はとても映えますね。夏の活気がもうすぐのように思われて、元気が出てきます。 

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花菖蒲がとても美しいので、写生をする人たち。
結構蒸し暑いなか、頑張って描かれていました。

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梅宮大社はその名のとおり、梅が有名。
いま梅宮大社の梅はこうなってます。この前梅の花が咲いたと思っていたら、もうしっかりと実をつけてるんですね。
季節が過ぎ去るのはあっという間です。

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「さあ、また道を歩いて行って、次の季節へゆこう。」
と自分に言い聞かせ、少し軽くなったこころで帰り道を急ぎます…。

PENTAX K-7 with TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 & 90mm F2.8 Macro