Crux's Stardust Diary

クルックスの星くず日記

2007年12月

サンタ


今宵は、いよいよクリスマスイブです。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
というか、クリスマスイブにこのブログを見る方もいないでしょうが、もしあれば寂しい同志として、末永くお付き合い下さいませ(T.T)

では真面目に、今宵だけはクリスチャンになったつもりで、
Jesus Christの生誕を祝福し神の加護を願って、Merry Christmas, Amen !
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

プルコギ

年末の、お食事シリーズ第2弾。
年の暮れは忘年会などで、外食する機会がどうしても増えます。

前回は、滅多に食べない高級フランス料理をおごってもらって、舞い上がっている無様な様子を書き、ひんしゅくを買いました?

今回は、庶民的にプルコギです。
韓国風焼肉。これはヘルシーでとてもおいしいのです。

難しいのは、おいしそうな写真を撮ること。
料理ににきちっとピントが合っていて、色のバランスが青くならず赤くならず、湯気まで写し込むのは、なかなか難しいと実感しました。

何枚も撮っていると、カメラが焼肉臭くなるし、油は飛ぶしで、大変です。
でも、料理を撮るのも楽しくなってきました。なにせ、手軽な被写体ですので…。

皆さまも、年末年始、食べ過ぎ飲み過ぎにご注意くださいませ(^・^)
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コスモス

ちょっと前に撮ったコスモスの写真を、新しく入手した画像処理ソフト(Silkypix JPEG Photography)にて処理してみました。

「ノスタルジックトイカメラ」、というエフェクトで画像処理。
んー、なんとなくノスタルジックな感じが出ています。

時々上手い人の写真でノスタルジックなものがありますが、このソフト(または姉妹ソフト)なんかを使っているんでしょうね、納得。

デジタル写真になってから、撮った後にかなり調整がきくようになりました。
一眼レフでよく使われるRAW撮影は、その最たるものですね。
デジタル写真は撮った後すぐ写真を見られますし、失敗したらどんどん消して次を撮ることができるから、とても便利です。

フィルムの時代に比べて、自分のようなずぶの素人でも失敗が少なくなって、そこそこの写真が撮れるようになったのはうれしいことです。
逆にフィルムの時代からカメラ好きな人は、この便利さがくやしいのかも知れませんね。

冬になって、被写体が少なくなってきました。写真を撮るのに外に出るのも寒いし…。
どうしましょう?と去年も思ったのですが、クリスマス、お正月、雪景色、と撮っている間に梅が咲いて、何とかなりました^^
この冬もそうでありますように…。

PENTAX K100D Super SIGMA DC 18-50mm F2.8 EX Macro
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ